2010年07月06日
日本風(和風)
日本風と言えば、伝統的行事『相撲』すね
なんか名古屋場所が売れ行きが怪しいとか、番付に載せてはいけない力士を載せてイロイロ問題になっていますね…
それはさておき、
MICHIyaの日本風(和風)の料理をいくつか
あるんですが
ひとつ紹介を
『だしまき』
これがまた奥が深い…
一応自分ではいままで
だしまきを人生で、なん万本と巻いてきました。
←なんか餃子の○将みたい(笑)
作り方は、濃いめにとった1番だしとたまごそして薄口醤油ただそれだけです。
しっかり味がついているので大根卸し醤油はいりません。
難しいのが 配合や だしまきの鍋の温度なんすよね。
出しの量が少ないと固いたまご焼きみたいなになってしまうし
逆に多過ぎると焼きにくくなるんすよね
うちでは焼きにくくなるギリギリの量でだしまきを巻いてます。
だから焼きたては、お箸で切るとだしが『ジュワー』てでるんすよ!
鍋は錦の八木包丁の だしまき専用の鍋で焼いてます。
このなべがまた取り扱いが難しくほっておくとすぐにサビちゃうんすよ(笑)
フレスノの原点。だしまきは、焦げずに作れたら、何を焼いても上手に出来る!
って先輩から教わりました(笑)
なんか名古屋場所が売れ行きが怪しいとか、番付に載せてはいけない力士を載せてイロイロ問題になっていますね…
それはさておき、
MICHIyaの日本風(和風)の料理をいくつか
あるんですが
ひとつ紹介を
『だしまき』
これがまた奥が深い…
一応自分ではいままで
だしまきを人生で、なん万本と巻いてきました。
←なんか餃子の○将みたい(笑)
作り方は、濃いめにとった1番だしとたまごそして薄口醤油ただそれだけです。
しっかり味がついているので大根卸し醤油はいりません。
難しいのが 配合や だしまきの鍋の温度なんすよね。
出しの量が少ないと固いたまご焼きみたいなになってしまうし
逆に多過ぎると焼きにくくなるんすよね
うちでは焼きにくくなるギリギリの量でだしまきを巻いてます。
だから焼きたては、お箸で切るとだしが『ジュワー』てでるんすよ!
鍋は錦の八木包丁の だしまき専用の鍋で焼いてます。
このなべがまた取り扱いが難しくほっておくとすぐにサビちゃうんすよ(笑)
フレスノの原点。だしまきは、焦げずに作れたら、何を焼いても上手に出来る!
って先輩から教わりました(笑)
Posted by MICHIYA at 20:10│Comments(0)